別居・離婚時の住まい探し 専業 or パート主婦でも賃貸契約できる?

PexelsによるPixabayからの画像 住まい
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こんにちは、ねりきりです。

当ブログの読者さんから離婚時の住居についてご質問をいただいたので、私の経験談を交えて書いていきたいと思います。

私の家族やこのブログに出てくる人物の紹介はこちらです。

人物紹介
こんにちは、ねりきりです。 当ブログに時々出てくる登場人物達のご紹介です。 家族 ねりきり 管理人 …
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専業 or パート主婦でも賃貸契約は可能?

別居・離婚にあたって、収入がないまたは少ないなどの理由で住居探しに不安を抱えている方、多いみたいです。

◎「離婚」が引っ越し理由だと敬遠されるんじゃないか
◎収入がなければ入居審査に通らなんじゃないか
◎そもそも賃貸物件の探し方がわからない

これらの理由で、二の足を踏む人もいるみたい。

私の経験から言うと、パート主婦でも賃貸契約は可能でした。
連帯保証人を求められたり条件が厳しくなることはありますが、決して不可能ではありません。

というか私、賃貸契約できるかどうか不安を感じたことってなかったんですよね…

実は私、学生の頃は大学裏の民間の寮に住んでおりまして。
卒業時に自力で物件探ししてワンルームマンションに引っ越して以来、家探し→賃貸契約→引越しを何度も経験し、結婚後も家探しや契約等は全て私が行ってきたので、物件探しに慣れていたから…かな。

今思えば楽観的過ぎだったかもしれませんねw

物件探しの手順

昔は住みたい地域の不動産屋さんに飛び込んで相談したものですが、今はネットでたくさんの物件を検索できます。

キャッシュバックのある賃貸物件サイトなどもあるのでぜひ活用してください。

これから契約・引越・家具の購入などでかなりの出費が予想されます。
取り戻せるものは少しでも取り戻して、今後の生活に役立ててくださいね。

キャッシュバック賃貸
DOOR賃貸
どちらも入居決定でお祝い金がもらえます。

私が今の家に引っ越したときは確か10000ポイントいただいたのでしたが。
同時期にお葬式があって、急きょ揃えたポテチの喪服代に消えました…。
まあ……助かったんですけどね…。泣

さて。

物件探しの手順はこんな感じです。

事前準備

物件を探すにあたって、自分にとっての優先順位、こだわりどころを考えます。

  • エリア
  • 家賃
  • 駅からの距離
  • 間取り
  • 駐車場の有無 などなど

私がこだわったのは、いちごの中学校区内であること。
さらに清潔感があることでした。
温水洗浄便座であるか、自腹で温水洗浄便座に変更しても可能かってことにもこだわりました。

ポテチが変に潔癖症なところがあってね…
高校生になるまで自分の家じゃなきゃ大便できないって奴で、ウォシュレット必須だったんですよ~w

温水洗浄便座じゃなきゃ一緒に住めないから、必死で探しましたよwww

不動産情報サイトで物件を探す

サイトによって掲載されている物件に違いがあるので必ず複数のサイトを確認して、一番得になるサイトから問い合わせしましょう
同じ物件でも書いてることが違ったりするので、より深く物件のことがわかるメリットもあります。

できるだけ多くの物件を見ることで家賃相場もわかるし、希望条件の取捨選択もできます。
後々不動産業者に他の物件を紹介してもらったりするとき、「あー、あの…」と話が早くなったりする…かも。

不動産会社から連絡がくる

不動産情報サイトから問い合わせ送信すると、その物件を担当する業者からメールがきます。

物件が空室であればこんな返信がきます。

お部屋をご覧いただくことも可能ですが、ご都合はいかがですか?

見たいと思ったら、メールまたは電話で予約を入れます。

ついでに希望の条件を伝えておけば、それに近い内容の物件を紹介してもらえたりもします。

サイトに掲載されている情報にはタイムラグがあるので、希望物件がすでに契約済だったり、他に好条件の物件が出ていたり、ということもあり得るそう。
物件探しに積極的な姿勢を見せれば、それだけ情報を教えてもらえると思います。

担当さんとやり取りするときは、誠実な対応を心がけて。
メールでも電話でもビジネスの時のような礼儀正しさで対応しましょう。

「人格」は入居審査に大いに関係するそうです。
業者さんによい印象をもたれておいて損はないと思います。

不動産業者を訪問→内覧

不動産業者によっては訪問時にアンケートを書かされることがあります。
引っ越しの理由を聞かれることも。

そのときには正直に事情を伝えましょう。

離婚するので物件を探しています

「離婚」とか「別居」と伝えることに躊躇される方もいるかもですよね。
けれど、答えをごまかすと信用できない人物だと思われて、かえって入居審査に影響するかもしれません。

ちなみに私は別居時の賃貸契約でイヤな顔をされたことはありませんでした。
あまりに堂々と楽しげに「離婚」を伝えたので変な顔できなかったのかも、ですがwww

もしも不動産業者の態度が悪ければ「やっぱりやめときます」といって帰ればいいんです。
他にいくらでも感じのよい業者はいます。

入居審査

物件が気に入れば入居審査、そして契約に進みます。

審査にあたってチェックされるのは、一般的に以下の4点だそうです。

  • 年収
  • 職業・勤務先
  • 連帯保証人
  • 人柄

しかし、これらに明確な基準はないそうで、大家さん次第で変わるし融通が利くこともあるそう。

無職だったり収入が低い人は、

○ 保証会社を利用する
○ 連帯保証人を立てる
○ 2年分程度の家賃相当の預貯金の所持を証明する

などによって契約できる道が開けたりします。

初めからあきらめるのではなく、とにかく不動産業者に相談してみることです。

契約

初期費用を支払い、契約を交わして完了です。

契約時すでに空室であれば、契約日より前に鍵をくれて荷物を運ばせてもらえたり…など融通を利かせてもらえることもあります。

私の場合

別居後住んだ3軒の部屋

第2回離婚調停で別居が決まってから、私は3軒の部屋に移り住みました。

  1. マンスリーマンション(レオパレス)
  2. 築50年のリノベーションマンション(個人所有)
  3. 築15年のテラスハウス型アパート(大手建設会社所有)

引っ越しを重ねたのには理由があるのですが、ここでは説明は省きます。
ちなみに、家賃は2→1→3の順に高かったです。

マンスリーマンションは置いといて、2と3の契約について書いていきます。

築50年のリノベーションマンション(個人所有)の契約

個人所有のためか、審査基準が厳しかったけれど融通は利きました。

契約当時は婚姻費用も支払われておらず収入が低かったからか、はたまた大家さんの意向でか、連帯保証人必須だったのでになってもらいました。

当時、母は年金暮らしだったけれど家もあったし、認知症もまだ進んでなかったからねぇ…。遠い目…

本当は保証会社も必要といわれていたのだけれど、私の勤務先が近隣の病院とわかると、なしにしてもらえました。

長年地元に貢献している医師の信用が、従業員の私にまで恩恵を与えてくれたのでした。
同じ理由で、常連の患者さん経営の駐車場にも優先的に契約させてもらえました。
本っ当~にありがたかったです。

先生、ありがとうございました!!

築15年のテラスハウス型アパート(大手建設会社所有)の契約

大手建設会社所有だけに、融通は全くききませんでした。四角四面…

しかし、この頃には婚姻費用が支払われており合算するとそれなりの収入だったおかげか、連帯保証人や収入資料などは求められませんでした。アバウト…

もしかしたら時期外れだったし、しばらく空室が続いていた様子だったので、大家さんがとにかく入居してほしかったのかも?と想像してみたり…。

とりあえず住み心地がよくてとても気に入っているのですが、私の身の丈には合っていない家なので、子ども達が独立したら引っ越すことになるかも、と思っています。

私の考え

不動産業者はあくまで仲介業者なので、賃貸契約は大家さん次第の部分が大きいようです。

もし入居審査に通らなかったとしても、落ち込む必要はないと思います。
別の不動産業者なら通過ということもあるみたい。
運や相性なんですかね。

あなたが借りられる物件は必ずあると思います。
ぜひ行動を起こしてみてくださいね。

まずは希望するエリアにどんな物件があるか、家賃相場はどれくらいか、リサーチから初めてみましょう。

その先に新しい道が開けるかもしれません。

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